インディアナ大学でのレクチャーを終え、
帰国しました。
海外での発表やレクチャーを行うたびに、
EMAT(イーマット)が1歩ずつ歩みだしていることを
実感します。
教授からは違った視点からの意見もいただき、
近いうちに新たな展開も期待ができそうです。
今回の渡米は、徳島県鳴門市から世界へ
「天然歯を残す」ことの意義、可能性を発信する
大きな一歩になったと確信しています。
「なるべく歯を抜きたくない」
大勢の皆さんの思いに応えられるよう
次のステップへの準備を進めます。